ブログ祭りNo.24(stereotype)『「なぞるなぞる」のあらすじbyマナカナのタカ』
皆様はじめまして、演劇集団stereotypeのマナカナのタカです。
最近朝になると暑すぎて寝ていられないので、乱れがちな生活習慣が正常になりつつあります。
夏の太陽が憎いのは間違いないですが、何事も見方を変えれば良い部分も見つかるもんですね。良いこと言いましたね今。
stereotypeの旗揚げします公演「なぞるなぞる」そのあらすじは
『なぞる擦る準る謎る。
なぞり、たどり、そして着く先には。』
田宮「ちょっと分かりにくいかな。」
タカ「そうかぁ。割とシンプルで…。」
田宮「出たよシンプル。そうやって何でもかんでもシンプルシンプルプルプルプルプル‼︎なんだプリンか。お前はプリンなのか!カラメルが欲しいのか?あん!こら!あん!」
タカ「すいません。」
田宮「もっと具体的にさ〜、多少盛っても面白そうだったらいいからさ。」
タカ「いや、盛るのはさすがに、」
田宮「うるせえ‼︎書き直し‼︎」
皆様お初にお目にかかります、演劇集団stereotypeのマナカナのタカです。
いやー最近ホント暑いですね。私はカップヌードルをよく好んで昼飯に食べるんですが、この間はこんな暑いなかでお湯沸かしてカレーヌードル食べるのが馬鹿らしくなったので、お湯の代わりに冷水注いで食べてみました。
カレーをよそった食器をすすいだ後に残った水みたいな味がしました。熱いラーメンはもう嫌だ!という方は是非一度お試しください。お水入れたら最低20分は待ちましょう。3分ぐらいだと水で浸された乾麺食ってるみたいになるので。
stereotypeの旗揚げ公演「なぞるなぞる」そのあらすじは
『パティシエを目指すサクラ少年は、毎夜パンケーキの夢を見る。
一方、街には社会の闇が生み出した魔人・ゆとり世代が溢れていた。
そんな矢先、少年の前に現れたパティシエの妖精・ブロッサム。
サクラはブロッサムの不思議パワーによって、
魔法童貞☆マジカルチェリーに変身する。』
タカ「どうやろ。」
田宮「思いきったねー。」
タカ「まあ、多少盛ったかな。」
田宮「え?」
タカ「え?」
田宮「え?何、お前だけ台本違うの?俺の持ってるやつだと、パティシエもパンケーキも出てこないんだけど。」
タカ「まあ、その辺はアレンジ効かして…」
田宮「効きすぎなんだよ。自己紹介長いんだよ。」
タカ「でも、多少面白ければって、」
田宮「多少じゃないじゃん。全部じゃん。完全に嘘じゃん。書き直し。」
すてれおたいぷしょぞくのまなかなのたかです。すてれおたいぷのはたあげこうえん「なぞるなぞる」そのあらすじは
『いっぱいがんばってげきをつくりました。
なぞなぞがたくさんでてくるおはなしです。
ぜひみてください。わらってくれたらうれしいです。
そつじながらおたのみもうしあげます。』
田宮「…斬新だな。何、お前俺のこと嫌い?」
タカ「そんなわけないって。」
田宮「なにこれ、読みにく‼︎なんだったら最後まで読んでねえよ‼︎」
タカ「まあ万人が読めるようにしてみたというか、」
田宮「イヤ要らねーよその配慮‼︎『卒爾ながらお頼み申し上げます。』とか意味わかんないわ‼︎」
タカ「えー、引くわー。」
田宮「分かってたけど、書き直し‼︎」
stereotype所属のマナカナのタカです。
stereotypeの旗揚げ公演「なぞるなぞる」そのあらすじは
『カレーのトッピングはらっきょうか福神漬けか。
体を洗う時は頭からか腕からか。
夏と言えば海か山か。
世の中にはいろいろな”なぞ”がある。
謎解き冒険バラエティ「ナゾルナゾル」』
田宮「まあ、めちゃくちゃ大まかに言って前半は良かったよ。」
タカ「せやろ‼︎いけてるやろ‼︎」
田宮「最後パクリじゃん。」
タカ「イヤ、最後はええやろ最後は、」
田宮「問答無用。書き直し。」
なんかもうあれのタカです。あらすじです。
『なぞなぞなぞなおぞnあzぞんあzおああああああああああああ』
田宮「なんかデジャヴであれなんだけど、センスないよね。」
タカ「…すいません。」
田宮「なんか俺も追い込んじゃったみたいでごめんよ。」
タカ「…。」
田宮「とりあえず主催に見せといたから、採用待ちで。」
タカ「主催‼︎」
主催「全ボツで。」
タカ「主催(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
主催「と思って書いといたからこれで。」
田宮「了解でーす。」
タカ「主催(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
stereotype旗揚げ公演「なぞるなぞる」あらすじ:
『なぞなぞがたくさんでてくるおはなしです。なぞなぞをとくにつれて男たちはせ い長していきます。彼らはどこへ向かっているのでしょうか。行先が謎のままの方がきっと 幸せな旅になるのでしょう』 by主催
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