演劇祭アンケート企画第5弾

こんばんは。起きて眠って企画班山下です。僕がこれを書いているということは2日ぶりなわけですが、日が過ぎるのは早いもので2日たった気がしません笑

さて、本日の更新は、Cブロックに出演する「stereotype」さんの記事です!


名前:岡本 風太

回生:2回生

所属団体名:stereotype

団体の主な活動拠点:滋賀県

→遠くからありがとうございます。


団体の活動歴:なし

ご自身の演劇歴:一年くらい

→なんと!今回の演劇祭では出来立ての劇団さんがいくつかありますね。新風を巻き起こしてくださればと思います。


好きな劇団や演出家、脚本家など:ステージタイガー

その主な理由:役者のレベルや演出方法に圧倒される。

→ほうほう…私はまだ見たことがなかったですが聞き覚えがあります。一度見てみたいですね。


演劇を始めたきっかけ:役者の演技をみるのが好きで

演劇の魅力:魅力的な人間にたくさんあえます。

→そうなんですよね。私も「演劇人」という言葉をよく使いますが、非常に多種多様にして面白い方がたくさんいらっしゃるのをよく知っています。


これまでに自分が携わった劇、観たことのある中で最も面白かった役(ご自身の役でなくてもかまいません):三谷幸喜:作・演出「ベッジ・パードン」のアニー(深津絵里)  

役作りのためによくやること:筋トレ

→役作り…??


本番前のルーティンワークなど、緊張をほぐす方法:ポージング

→これまた初めて聞きました…ポージングですか。「脱力」を強制的に引き起こすみたいな感じなのでしょうかね。


食事等、体調やのどの管理で気を付けること:のど飴と水

あなたにとって演劇とは:業の肯定  

演劇祭に向けて一言PR:stereotypeは呼ばれれば、(多分)どこにでも行きます


以上となります。皆さん緊張をほぐす方法がつくづく人それぞれで面白いですね。体調管理のところ、のど飴には私もお世話になりました。浅田飴をよく舐めるのですが、用法用量ガン無視で開演待機中に3個くらい舐めてちょっと気分が悪くなったのはいい思い出です。

大学から演劇を始めた超新星stereotypeさんでした。Cブロックは、

8月29日10:30~

8月30日18:30~

9月1日14:30~

というスケジュールで上演されます。お楽しみに!


それではこの辺で、ごきげんよう!

京都学生演劇祭2018

京都学生演劇祭2018ホームページです。 公演情報や団体情報など多くの情報を掲載しています。 京都の学生劇団が集い、「今、京都で最もおもしろい舞台をつくる学生劇団はどこか」という問いに答えを出すべく、2010 年に始まった演劇祭。2018年は15団体が京都に集い、演劇祭を熱く盛り上げます。

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