演劇祭アンケート企画!第4弾!

みなさん、こんばんは!企画部のナリモトです。前回の山下さんに引き続きやっていきますよ。おととい書いた時には、暑くて仕方なかったのに、少し過ごしやすい気候になりましたね。気候は変わっても、まだ8月、夏です!あともう少しで、演劇祭も始まりますのでバシバシ投稿していきます!

今日、ご紹介するのは「劇団ACT」さん、Bブロックで出場されます。

名前:田中佑其

回生:2回生

所属団体名:劇団ACT

団体の主な活動拠点:人間座スタジオ、神山ホール

団体の活動歴:不明

ご自身の演劇歴:1年

好きな劇団や演出家、脚本家など:今は劇団などあまり知らず勉強中のため、これといった特定の劇団や演出家さんはいません。→自分もそんな感じです。

その主な理由:

演劇を始めたきっかけ:新たなことに挑戦してみたくなり、演技、表現というものを自分はどこまでできるのだろうと思ったのがきっかけです。→そういう気持ちになることあります。

演劇の魅力:正解がないことです。一つの作品でも、役でも、やる人によっていくらでも変わるし、受け手の見る側の考えも人それぞれです。そして何より、ドラマや映画と違い、生であることですね。ハプニングがあったり、アドリブの演技が見られるのも魅力の一つです。

      →一つ一つがとても面白いことですよね

これまでに自分が携わった劇、観たことのある中で最も面白かった役(ご自身の役でなくてもかまいません):今年2月の全国演劇祭に出場されていた喜劇のヒロインさんの『べっぴんさん太郎~一億飛ばして~』のお母さん役

              →名前からして魅力が!  

役作りのためによくやること:なし

本番前のルーティンワークなど、緊張をほぐす方法:深呼吸や体を伸ばす、楽しいことを考える→楽しみたいですもんね、演劇!

食事等、体調やのどの管理で気を付けること:帰宅したら手洗いうがいをすること、できるだけ多量の食事をとらないこと→日常から健康が形作られているのがわかります。

あなたにとって演劇とは:挑戦です。役者であっても、裏方であっても何もかもが自分にとっては挑戦です。→常に最高のファイティングッ!

演劇祭に向けて一言PR:劇団ACTが今回上演させていただく作品は過去に一度、本劇団の公演で上演されたものを演劇祭用にアレンジされたものです。観劇が初めての方でも、よく見られる方でも気を引いていただけるよう頑張ります!

           →頑張ってください!

以上でアンケート紹介を終わります。熱意が伝わってきました!とてもやる気が出てきましたねえ。

劇団ACTさんが出演されるBブロックは

8月28日(火)18:30〜

8月30日(木)14:30〜

9月1日 (土)10:30〜

この3つです。

さて、私が所属するコシヒカリのナナピカリもBブロックなのですが、この調子だと私自身がBブロック全て書いてしまうか、否か?わかりませんが、とにかく明日も続きますので、お楽しみに!



京都学生演劇祭2018

京都学生演劇祭2018ホームページです。 公演情報や団体情報など多くの情報を掲載しています。 京都の学生劇団が集い、「今、京都で最もおもしろい舞台をつくる学生劇団はどこか」という問いに答えを出すべく、2010 年に始まった演劇祭。2018年は15団体が京都に集い、演劇祭を熱く盛り上げます。

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