ブログ祭りNo.32(劇団愉快犯)『喰らえよ怒涛の40分間』

はじめまして。劇団愉快犯の影山と申します。学生演劇祭ではDブロックでエントリーしております。
さて、わが団最初の投稿ということで、うちの劇団の紹介をしましょう。劇団愉快犯を一言で表すならば、それは「コメディ」です。
笑いのためならどんなことでもします。歌ったり、踊ったり、ちゃんばらしたり、魔法をかけあったりなどなど。今回の公演では歌いも踊りもしませんが、きっととんでもないシーンがあるはずです。また、ちょっと余談ですが、団長のことを主犯、その他メンバーを共犯者と呼んでいるのも珍しいかもしれません。ただし、怪しい劇団では全くありません(とか言うと怪しさが増す)。
そんなわが劇団の最新作を一言でいえば、「超絶怒涛の40分」です。そのスリル、スピード感、次から次へとこれでもかと出現する困難はハリウッド映画並みです。おかげで役者のほうも毎回の稽古終わりにはヘロヘロです。この怒涛さだけは他の劇団には負けないでしょう。お客さんが話についてきてくれることを願っています。
さて、トップバッターなのでだいぶまじめに書いてしまったことを大変後悔しています。もっとふざけた(?)文章を読みたい方は、劇団愉快犯のブログ(供述)をご覧ください。
では、劇場でお待ちしています。

京都学生演劇祭2018

京都学生演劇祭2018ホームページです。 公演情報や団体情報など多くの情報を掲載しています。 京都の学生劇団が集い、「今、京都で最もおもしろい舞台をつくる学生劇団はどこか」という問いに答えを出すべく、2010 年に始まった演劇祭。2018年は15団体が京都に集い、演劇祭を熱く盛り上げます。

0コメント

  • 1000 / 1000